ホーチミンで工場隔離の指令

ホーチミン市では新たな規制で、7月15日0時から工場隔離の指示がでた。

企業は工場内に従業員の食事と宿泊を行える様に準備するか、従業員の寮やホテルを用意して移動は往復の1ルートのみ。
その準備ができなければ生産活動を認められないので操業停止。
工場内で一人でも感染者が出ても工場封鎖になる。
実際あちらこちらで生産停止になった工場がある。
工場で生産した部品の供給先にも影響が出るので、あちらこちらに余波が広がる。
規制の期限は次の新しい指示があるまでなので無期限。
これに対応しなければいけない企業も大変だけど、働いている人達もそれぞれ家庭の事情もあり大変だろう。

工場で働いている女性も多く、子供の面倒を家族に託して工場の隔離生活を送らなければならない。
年老いた親がいる家庭もあるだろうし、頼れる家族がいない人もいるだろうし。
先週から自主隔離を始めた私の職場にもたくさんの女性が働いている。
年齢から小さな子供がいる家庭が多いことは想像がつく。
もちろん男性スタッフにもそれぞれ家庭の事情がある。
それを考えたら私は単身だから気楽なものだ。
彼ら彼女らを見ると頭が下がる思いがするのと同時に、ベトナムの人達の力強さを感じる。
まず日本ではこんなことは無理だろう。

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